相続手続ー③遺産分割協議

遺産分割協議

どうやったら協議を上手く進められるのか?

①各相続人の立場が違う

一般的に、年長の相続人が主導的に遺産分割の話し合いが進められることが多いようです。その中でトラブルになりがちなことは、相続人の中には少しでも多く欲しいと考えている方もある程度の割合でいらっしゃいます。またしっかりと手続をしてほしいと考えている方は比較的多いです。しっかり財産債務を調査して、財産目録を作り、話し合いの場を持つと、安心される相続人の方が多いように感じます。確かに、逆に印鑑だけついてほしいと言われたら、何か財産を隠しているんじゃないか?とか、だまされているんじゃないか?とか思ってしまいますね。少しでも多く欲しいとおっしゃられた方でも。お墓や家を護り承継することなどをご説明していくと自然とご納得される場合もあります。一部稀に法定相続分は絶対という方もいらっしゃいます。調停や訴訟に発展していく準備をせざる負えない場合もあります。

それぞれ相続人には、安定した生活を送れている方もいれば、困難な生活を余儀なくされていらっしゃる方もいます。それぞれ立場が違えば、主張も変わってきてしまいます。相手への理解が、上手な話し合いの第一歩ではないでしょうか。

様々な専門家と役割の違い

相続の場で関わる専門家としては、弁護士・税理士・司法書士・行政書士など様々な専門家がいます。

行政書士 行政書士は、相続関係図や遺産分割協議書の作成の専門家として関わります。遺産分割協議の場では、書類作成者として、書類の意義・効果などを説明するために同席することがあります。ただし、依頼者の代理人として権利の主張などは行えません。
司法書士

司法書士は、相続放棄・限定承認など裁判所への書類や、不動産登記の専門家として関わります。裁判所や法務局に提出する書類の作成者として、書類の意義・効果などを説明するために、話し合いの場に同席することがあります。ただし、依頼人の代理人として権利の主張などは行えません。

税理士 相続税申告の専門家として関わり、相続財産の税法上の評価や納税額の説明のため、話し合いの場に同席することがあります。ただし、依頼人の代理人として権利の主張などは行えません。
弁護士 依頼人の代理人として、相続全般関わり、調停・訴訟も対応します。
その他の会社 名義変更サポート会社、金融機関などを中心に、相続手続の代行会社があります。各種専門家へ個別に依頼するより、報酬が高くなってしまうことが多いようです。

各士業またそれぞれの事務所によっても、同種の依頼をしても金額のまちまちになりがちです。良心的か信頼できるかを基準にお選びいただけたら、結果の満足度も違うものとなるでしょう。いくら安くても希望した結果が得られないのであれば、意味がありません。

 

当事務所では、お客様のご要望にお応えして、他の相続人へのご説明のサポートも行っております。何から手をつけて良いのか途方に暮れていらっしゃる方は、今すぐご連絡ください。

 

当事務所では初回無料でご相談の予約を受け付けております。

協議書の作成だけお願いすることはできるの?

大丈夫です。ただし、相続人が確定していることが必要ですので、戸籍等で確認できない場合は追加で取得し、相続人を確定する必要があります。

足が悪くて外出が難しいのだけれど相談に来てもらうことできる?

はい大丈夫です。お問い合わせ下さい。片道1時間程度の範囲であれば、無料で対応しております。それ以上の遠方でも対応可能な場合がございます。まずはお問い合わせ下さい。

市役所や金融機関からの資料取寄せもお願いすることはできるの?

はい大丈夫です。相続人さまからのご依頼の委任状を頂きお取り寄せさせて頂いております。まずはお問い合わせ下さい。

協議が決裂して紛争状態だけど自分の代理人としてお願いすることはできる?

いいえ、できません。紛争状態への介入は、弁護士にしかできません。弁護士のお知り合いがいらっしゃらない場合はご紹介は可能です。

 

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